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2018年11月26日 (月)

幸せなこと

P1090339 こんにちは。原宿陶画舎講座グループの江川です。
今日は午前・午後と連続授業で、午前は「ピンポイント筆づかいレッスン」、午後は専科コース「線画クラブ」の授業を行いました。
午前の授業が少し長引いてしまい、午後も連続して出られるS様には、短い休憩時間になってしまい、ご迷惑をお掛けしてしまいました。申し訳ありませんでした。

写真は午前参加された方々の焼成前作品です。
「線描き」と「金ダミ筆(小さめの平筆のような筆です)」でブーケを描く課題なのですが、
皆さんとても上手に描かれていらっしゃいました。
今回の講座は今日で終了となりましたが、こちらの課題の描き方・筆づかいのポイントなどは、来月のセール内で私が担当するミニデモンストレーションの中でもご紹介したいと思います。
よろしければ是非いらしてください。
ちなみに『イングレーズ』の絵具を使って描いておりますので、焼成前は黒い色ですが、焼き上がれば右下の見本のようなきれいなブルーのお皿に仕上がります。
イングレーズは1250℃の高温で焼いて絵具を釉薬の中に沈める技法です。
つややかで、青1色なので載せる料理も選ばず、食卓にもとても使いやすい作品に仕上げることができます。

毎年この時期必ず思うことですが、
気がつけばもう年末。
本当にあっという間に1年終わってしまいます。
今年は個人的には、正月早々から春まで7本も歯を治療したり、前回もお話しましたが引っ越ししたり、他にも色々あった、とても動きの多い年でした。

先日、バタバタと落ち着かない毎日の中で、たまたま見たNHKスペシャルの中にハッとさせられた言葉がありました。
それは今年野球のメジャーリーグで活躍をした大谷翔平選手の特集だったのですが、
メジャー1年目で華々しいデビューを飾った大谷選手ですが、インタビューの中でこう言っていたのです。
「やらなければならないことがたくさんある。それは幸せなこと」

思わずハッとして書き留めてしまいました。
それは幸せなこと、と清々しく言い切った大谷選手。
やはりスーパースターになる人はここが違うのだな、と思いました。
元々の素質もあるのに、やらなければならないことがさらにたくさんあると思えること。それをさらに「幸せ」だと言い切れること。
あ~毎日忙しくて大変、と思うのが普通です。本当に目が覚めた思いでした。

ということで、今年も残り少なくなりましたが、私もスケールは違いますが大谷選手を見習って、
やらなければならないことがある幸せを感じながら、年末・年始とすごしていきたいと思います。
これから一層寒く乾燥した日々が続くと思いますので、皆様も風邪には気をつけて年末をお過ごしください。

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