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2018年7月 5日 (木)

ラスター講座と便利道具「サークルプレート」

今回の担当は講座部門の渡辺です。こんにちは。今週から3回連続の「ラスターの使い方講座」1日目が始まりました。初回は色見本制作とこの後に続く2日間の特殊材料の見本帖下地、小作品の準備をすすめました。(上の写真左が色見本全10色と作品例の部分、下は追記の便利な道具)

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ラスターの講座は、数年前にも同じような講座を行いましたが、ここ数年で材料も変わっているので、私自身も材料をひとつずつ再確認しながらレッスン開始前に準備しました。やはり久々に使う色はや道具はうっかり忘れている特徴があったり、改めて発見することもあり新鮮な気持ちがしました。今回はじっくり取り組んでいただけるよう定員数も少ないので楽しい講座になりそうです。タイルは2回目にこの上から塗り重ねて色の濃淡がわかる見本帖になります。濃淡がわかると作品制作のときにとても役立ちます。

今回紹介するのは、個人的にとても重宝している道具です。文様を器の上に直接描くときの割付に使っている10数年来の愛用品で「サークルプレート」といいます。プラスチックのプレートに分割線が印刷され大小さまざまな大きさが1セットになっています。 最近小紋を描く人が増えているので重宝するのではないか思います。なかなかありそうでなさそうな優れものです。写真のようにお皿の上に好みの大きさのサークルプレートを置いて中心に印をつけて(真ん中に穴にが開いている)周囲と分割線をボールペンで下描きします。いくつも組み合わせれば同心円も描けます。陶画舎ショップでも扱うことになったので是非試してみてください(近日発売予定)。

Photo *サークルプレートを使って描いた作品(25cmガラス角皿とティーカップソーサー)

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