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2018年5月 7日 (月)

ガラス絵付

こんにちは。講師の渡辺です。あっという間にGWが終わり、既に次のお休みが待ち遠しい・・・と思いつつ今日陶画舎に来ました。早速ブログ当番ということで、今日は今度のセールで発売予定のガラス用絵具を紹介します。その一つがサテン調に仕上がる絵具(まだ商品名未定)です。サテン調というとメタリックとどう違うのかわかり難いかもしれません。焼成後にすりガラス風になるというとお分かりいただけるでしょうか。

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写真は実際に描いているところです。グラスリツェン風に濃淡(?)を入れる為にオイルで絵具は溶いてます。下絵は白黒反転させてコピーして裏に貼り付け、筆に絵具を取るときも薄い白い色が確認しやすいようにガラス板で溶き、下に黒い紙を置いてます。この方法だと微細なホコリもバッチリ良く見えます。埃や汚れ取りに時間が取られるのであまり作業は進みませんでしたが、白磁の上とは違う“見せ方”が必要、ということは何となくわかってきました。例えば、陰影や輪郭をどこまで描くか、描かないか。絵具を入れない部分を効果的に使うという意味です(下の写真を参考に。黒い部分が色の入っていないところ)。まだ勉強が必要です。次号マイポーセリンと次のセールデモンストレーションでガラス絵付を担当します。勉強の成果をお見せできるよう頑張ります。

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