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2017年5月 1日 (月)

使い分けて

こんにちは。

講師の石澤です。

新学期が始まって一か月経ちました。

新しい手持ちの道具も増えている方も多いと思います。

金液もいろいろな種類のものを持っている方も多いと思いますが、慣れているものや授業で指定されているものばかり使用回数が多かったりして、ほとんど使用したことがない金液など道具箱の底などに眠っていたりすることはありませんか?

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金液は焼き上がりをよく見ると、金の含有率はもちろんのこと、マットやブライト(光沢がある)に仕上がる他に、金色がピンクっぽかったり青っぽかったりと発売メーカーや金液の種類それぞれによって焼成後の金の発色や風合いが違ってきます。

ピンクっぽい作品には焼き上がりピンクみが強い金を、ブルーの印象が強い作品にはブルーを引き立てる青みがかった金を使用すると、作品の印象がまた違ったものになります。

金彩で作品の印象ががらりと変化しますので、いつも使用する金とは違ったものを選んで、いつもと違う印象に作品を引き立ててみてはいかがでしょうか?

金彩で作品をぐっとランクアップさせてみましょう!

●写真左から

 852040 日本金液 高温マット金19

 ・851254 日本金液 高温磁器赤金11

 ・851167 浪速金液 高温シトラスマット金液20     

メダルですが同じ図案で色を変えてみました。

右はイングレなので表面がつるつるしています。

この写真は金が光っている部分を見ると、金の色が分かりやすいです。

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