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2017年4月24日 (月)

陶絵付制作のこころ27 〈ほどよい緊張感〉

Rimg0001 こんにちは。講座グループの江川です。
このコーナーの担当が約2か月おきぐらいに回ってくるのですが、
冒頭毎回毎回同じように書きたくなってしまうのが、
『もうあっという間に○○ですね・・』というつぶやきです。
でもやっぱり今回も言いたい。
もうあっという間にゴールデンウィークですね・・・

表参道の並木もちょっと目を離したすきに、すっかり緑の葉が生い茂っています。

4月から新学期がスタートして、もうそろそろどのクラスも1回目が終わる、あるいはもう2回目をやった、という時期になりました。

今日は私の担当する月1回の〈線画クラブ〉月曜クラスが初回の授業でした。

今回は課題が白磁とガラスの組み合わせという珍しさが新鮮だったのか、多くの生徒さんがお申込くださって、日曜・月曜ともほぼ満席で4月を迎えることとなりました。

皆さん本当にありがとうございます。

今日の月曜クラスにはまた静岡・小田原・宮城・石川と遠方からの方が多く、 ただでさえ初回は緊張するのに、満席・遠方・初めて授業でお会いする方々、など、緊張する条件が必要以上に整っており、もう数日前からけっこうな緊張状態でした。

生徒の皆さんも初めてのクラスは緊張するかと思いますが、講師も皆、私に限らず少なからず緊張しているはずです。毎回今日の授業はうまくいくか、と緊張はしているのですが、初回となればなおさらです。

そんな影響もあったのかなかったのか、昨日朝、初めて「寝違え」という症状を体験しました。

朝起きたら首が痛くて曲げられません。 初めてのことなので、なんだこれ?と思いましたが、これがいわゆる世に言う「寝違え」なのだと調べて分かりました。

多少首は動くようになったものの、今日もまだカチカチの首と肩で、何とか授業を終え、今はやや放心状態です。

特に大きな問題はなかったと思っていますがどうだったか・・人数が多くなったので、より皆さんの作業を細かく見て差し上げなければ、と今日は改めて思いました。

緊張はしないということはないですし、緊張しなくなったらおしまい、とも思っていますが、

何をやるにもできればほどほどの緊張感があるというのがいい状況ですね。

リラックスする時間も必要ですが、何か作業に集中する時は、ほどよい緊張感があると作業がはかどりますし、終わった後も気持ちがいい。

同じ絵を描くのでも、家で描くのと授業で描くのはやっぱり違います。

授業という時間の中で得られる緊張感は普段はなかなかないもの。「楽しさ」というのはそもそもそういう所にあると思います。

ほどよい緊張感で授業を楽しんでいただけるように今期も取り組んでいきたいと思います。

写真は制作中の7月からの1day体験講座作品です。詳細は来月後半ぐらいからHP等でお知らせいたします。絵付はじめての方からご参加いただけます。お待ちしています。

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